住宅ローン控除入門その2 ※文字サイズ変更できます



住宅ローンを組む際のポイントは?


理想的な住宅ローンの組み方は?

住宅ローンを借りる場合、たいていの人は年収の何倍もの金額になるわけですから、わずかな金利の差が全体としての総返済額に大きな影響を及ぼします。

なので、できるだけ有利に住宅ローンを組むためにも日頃から情報収集は積極的に行っておきたいところです。

具体的に有利な住宅ローンを組む際のポイントは?

住宅ローンを組むといっても、利用する人の年収、年齢、利用できるローンの種類、購入するマイホームの種類などは様々ですが、最低限以下のようなポイントはおさえておくと有利な住宅ローンを組むことができるかと思います。

金利は低い順に
まずは自分が利用できる住宅ローンの金利をすべて把握しましょう。

そして、その中で仮に複数の住宅ローンを利用する必要があるのでしたら、金利の低いものから優先して資金計画を立てるようにします。

固定金利型を優先させる
住宅ローンに適用する金利は、変動金利型よりも固定金利型を優先させます。

これは、金利だけを比較しますと、現在は超低金利時代ですから、民間住宅ローンの変動金利型や2・3年固定タイプなども1.2〜2%程度の低金利となっていますが、住宅ローンの返済期間は長期にわたりますので、それを考えますと固定金利のフラット35などの方が安全ですし資金計画も立てやすいからです。

現在の超低金利はいつまでも続くと考えるのは非現実的ですので、金利上昇のリスクを抱えた短期固定タイプや変動型はできれば避けた方が無難といえます。

ローンの数は少なく
以下のような費用は住宅ローンの契約ごとにかかります。契約するローンの数が複数になればそれだけ手間も費用もかかることになりますので、できれば住宅ローンの数は少なくしたいところです。

〇事務手数料
○契約書に添付する印紙税


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